2006/08/29

同行二人番外「史跡 朝鮮国女の墓」

高知県幡多郡黒潮町…旧大方町をのんびり走っている時であった。

足摺岬を目指し、走行中であり、ガソリンがかなり心許なくなった頃、それが目に飛び込んできた。

ん……「朝鮮国」?

なぜこんなところでこんな文字が!

近寄ってよく見てみた。

Dsc00147_2

「朝鮮国女の墓」?

ここより200メートル、と書いてある。

これは見ずにはいられない。そして由来を確認せねば。

墓へと続く道は狭い。頑張って進むと、それはあった。

近くに広い所があったので、そこに車を止める。

近くにおじいさんがいたので、声をかけてみた。

黒猫 「こんにちは」

おじいさん うさんくさそうな目(無理もない、黒猫は派手な色の車に乗り、今日の服装は黒一色だw)

黒猫 「朝鮮国女の墓って、何か由来とかご存じですか?」

おじいさん (少し目を開き)「あれは…朝鮮から来た女…長宗我部…文録慶長の役…故郷を…悲しんで…祀った。別の場所に…移した………」

黒猫 「ありがとうございました。見せてもらいます」

………すまん。おじいさんは少し発音が悪く(入れ歯のせいか?)、なおかつ方言で喋られたので、黒猫には意味がわからない。ぽつぽつ単語だけが理解できたw

さっそく見に行ってみる。

Dsc00144_1

かなり寂しい場所だが、綺麗にしてある。

Dsc00143_1

「朝鮮国女墓の由来」

 往昔文録慶長の役に出陣した長曾我部元親に従って朝鮮国に渡った入野郷上川口村の土豪小谷与十郎は,帰国にあたって若い機織りの女を連行してきたという。彼の国の進んだ機織りの技術を近郷近在に広めた彼女は美しく優しく,土地の人々に愛され慕われたと言い伝えられている。

 祖国朝鮮への望郷の念を抱いて寂しく異国の地に果てた機織女は,上川口村桂蔵寺の小谷家の墓域に葬られた。墓碑を建てたのは与十郎の四代子孫小谷安次である。天正年中来と刻んだのは,文録慶長の役の強制連行の痛ましさを隠したかったからであろう。卒年を刻んだのは尊徳の念からと思われる。

 代々,土地の人々に守られてきた墓は桂蔵寺跡から,移されて現在地にある。いま,この朝鮮国女墓を世に顕さんとするわれわれの志は,この悲劇の一女性の霊を慰めるとともに,それを通して,日本と朝鮮両民族の友好と連帯を誓うところにある。

1981年7月7日 朝鮮国女の墓を守る会(文はenjoy koreaの方が読みとってくれたものです)

へぇ…文禄慶長の役というと豊臣秀吉の朝鮮出兵のことですね。

日本軍が撤退する時に小谷与十郎が1人の朝鮮国の女を連れて帰った。その女は機織り女で、機織りの技術を伝え、上川口村の人から慕われた。しかし、祖国を思う心は変わらず、寂しく死んでいった。で、小谷家の墓地に葬られた。その後、墓碑が建てられ、代々土地の人に守られてきた、ということらしいですね。

それを1981年に「朝鮮国女の墓を守る会」という会が現在地に移した、と。

ちと文中に気になる点もありますが、それは置いといて……悲しい話ですね。

Dsc00145_1

墓碑です。少し小さいですが、由来を見た後ではぐっとくるものがあります。

Dsc00146_1

線香をあげた跡があります。

飾られているのはしきびだと思います。

黒猫も手を合わせてきました。

合掌(-人-)ナームー...

由来について少し調べみました。

朝鮮国女の墓 大方町史」 

「太閤秀吉の朝鮮出兵についてはご存知のことと思いますが,その影に日本文化に寄与した面と悲哀があることを御存知でしょうか
有田焼,薩摩焼,萩焼などの陶磁器の文化は,朝鮮から連行されて来た陶工達によって始められたことは有名ですが,陶工達にとっては迷惑至極なことであったと想われる

長宗我部軍によって土佐へ連行された朝鮮慶尚道秋月城主朴好仁ら30名は,山内氏入国後,浦戸から高知城下へ移住し,豆腐商いの特権を与えられ,高知城下の営業を独占したと言う。彼らの住居した町を唐人町と言い,その町名は今も残っている。

大方町上川口から出兵した小谷与十小郎が,職工として連行した朝鮮国女も,幡多地域の機織り技術の向上には,大いに役立ったのではあるが,見も知らぬ異国へ連れてこられた朝鮮国女自身にとっては,言いようのない不幸な境涯であったわけである

上川口駅の近くにある朝鮮国女の墓は、反戦平和を願う大方町民の拠りどころとして、いつまでも大事に守ってゆきたいものである。

昭和56年(1981),元大方町長小野川俊二氏等世話人の奔走と、在日朝鮮人総聯合会高知県本部の協力により、「朝鮮国女の墓を守る会」が結成され,なかば放置されていた墓域を整備し、この墓の由来を刻んだ碑文を墓域の中に建てた。碑の文は「朝鮮国女の墓を守る会」の関田英里会長の撰したものである。」

……戦争の悲劇と言うべきか、悲しい話です。

歴史の一幕として、知っておくべきでしょう。

ただ、ちょっとなぁ…陶工に関してだが、徳川家康に許されて、朝鮮に帰る許可をもらったのに、残った人が多いという話がない点にうさんくさいものを感じる。

と思ったら「在日朝鮮人総聯合会高知県本部」が絡んでるのか!

総連が絡んでるのかーそうかー

いい話だと思ってたのが、なんかきなくさくなってきた。

由来文の中の「強制連行」に「日本と朝鮮両民族の友好と連帯」ってのに、ひっかかってたんだが、やはり、だったか。

なんか昔から日本人は朝鮮人を強制連行していた、とか言い出しそうな気がする。

ま、裏の目的はどうあれ、こういった悲劇があり、そして今もなお忘れずに墓参りに来る日本人がいる、ということいは少しほろっときます。

で、朝鮮人はこの墓を見てどう思うのか、enjoy koreaにスレッドを建ててみました。

『史跡 朝鮮国女の墓』

あまりいい反応はなかったですが、両極端なコメントがあったので、紹介します。

kennymc 「あれが大事にイッヌンゴか..韓国では低位を放置と呼ぶ」

mukta73 「話を読んで見たら悲しみ, 懐かしさ, 情け心, 敬礼 など ... 複雑多様な感情が縛られている所ですね. 良い資料ありがとうございます. 」

ま、どちらがどうとは言いませんがw

毎年秋には慰霊祭をやってるそうです。

こういった史跡を大事にする心を伝えていきたいものですね。

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2006/08/27

「同行二人」 8日目 その②

それは39番延光寺の納経所での出来事だった。

黒猫 「お願いします(゚)(。。)ペコッ」 納経帳を差し出す。

おばちゃん 「これどこに書くんかな、えーと。ああ、これ八十八カ所用じゃないね」

黒猫 (゜◇゜)ガーン

おばちゃん 「半分も書けないし、後2カ所で終わりでしょ、この帳面。予備持ってる?」

黒猫 「いえ…できれば同じものが欲しいなと。1番札所で買った奴だし、同じ物なら…ごにょごにょ」

おばちゃん 「これ確かもう売ってないよ。小さい物は書きづらいということで、ね」

黒猫 (゜◇゜)ガガガガーン

おばちゃん 「そこにあるけど…どうする?」

黒猫 「………書けるとこまで行って考えます。同じのがあれば買うし、なかったら1番に行こうかと……」

おばちゃん 「そーう。頑張ってね」

黒猫 「(消え入りそうな声で)はい」

なんと1番札所で買った納経帳は、実は八十八カ所用の物ではなかったという驚愕の事実!

いえね、じつは何となく気づいてたんですよ。これ、半分の四十四カ所も書けないんじゃないか、と。けど、どこかで売ってるだろうと思いこんで、ひたすら走ってたんですよ。

事実に直面したくなくて、先延ばししてたんですよね。(人、これを現実逃避という)

チィィィィィクゥショォォォォォォォオオオオオオオオオ!(小梅太夫風にw)

なんで1番札所で八十八カ所用以外のが売ってんだよぉ(T^T)

心定まらぬまま、黒猫は泣きながら40番札所へと向かった(;>_<;)ビェェン

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第40番 平城山 観自在寺

Dsc00162 愛媛県最初のお寺である。

山門(とか言いながら平地にある)の前に駐車場があったので良かったのだが、その前の道は普通車1台通るのやっとの細道で、ひやひやものだったw

Dsc00163 本堂の様子。

手前になんか写ってます。

何でしょう?

Dsc00164 かえるさんでしたw

「学びかえる」

一、親子孫と三かえる

一、お金かかえる

一、福かかえる

一、病気が引(ひき)かえる

だそうな。

納経をすまし、次へと向かう。

うう、ここでも目的の納経帳は売ってない。本物はあるがw

次だ。次に行ってから考えよう。

問題を先延ばしにする黒猫であったw

第41番 稲荷山 龍光寺

Dsc00165 着いた。

ここまで来てようやく心が決まる。

売ってたら、何でもいいので納経帳を買おう。

まだ3時ぐらいだし、ここ(宇和島市)の近辺にはいくつか並んでお寺がある。またここまで来るのはしんどい。

Dsc00166 そうして参拝する。

納経所へ向かう。

キョロキョロする。

ヽ(´・`)ノ  フッ…(笑)

お坊さん 「予備はあるの?」

黒猫 「………ないです(半鳴き声で)」

売ってなかったーーーーー!

Dsc00167 空は青いなぁ…

なのになぜ私の心には雨が降ってるのだろう?

などと思ってたら、この後雷と雨に襲われました。

合掌(-人-)ナームー...

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番外 松山の夜

悩んだ。本当に悩んだ。

引き返そうか、それとも次に納経帳が売ってることを信じて、42番札所へ向かうか。

しかし、次の寺に行ってもし売ってなかったら、その時の精神的ダメージは計り知れない。

やーめたw

松山行って、温泉入って、泊まって、明日帰ろうっとw

つうわけで、一路松山へ。

道後温泉の夜を楽しむことにした。

Dsc00168 うわーピンぼけしてる(;^_^A アセアセ…

ま、いっかw

道後温泉の建物である。

築ウン百年(忘れたw)の建物。

中身は公衆浴場である。

部屋借り、席借り、風呂のみの3種類があり、席借り以上は、専用のお風呂に入れる。

霊(たま)の湯、神の湯と2種類の温泉がある。

無論黒猫は霊の湯である。風呂入って終わり、ってわけだ。

(参照:道後温泉本館 探検帳

ちなみにここには皇族専用の湯殿もある。

入らせてはもらえないが(当然だ)、見学はできる。

Dsc00169 人力車である。

どこをどう廻るのかは知らない。

一度乗ってみたい。

ピンぼけにはしらんふりw

Dsc00170 路面電車、道後温泉駅の真ん前にあるからくり時計です。

時間があえば、人形が出てきて演奏します。

一度見たことあるんだけど、今回は時間が合いませんでした。

ところで、最近気づいたんですが、縦の写真はクリックしても全部は見れないようです。

縦の写真を細部まで見るには、写真の上で右クリックして、「リンクを新しいウィンドウで開く」を選択して下さい。

画面より大きな写真が出ます。

風呂に入れば、後は当然飲みに行く。

ホテルで聞いた居酒屋を探し、そちらへ行った。

いい値してまますね、この店は。

うまいけどねぇ…さざえの壺焼き、とらはぜの唐揚げ、キスの天ぷら、ホタテのバター焼き、冷や奴等を頼み、生中を飲んだ。うまかった(^^)

Dsc00171 お薦めはこれ、「とらはぜの唐揚げ」

身と骨を別にし、骨まで揚げてある。

頭からバリバリ食えて、大変おいしゅうございましたw

けど、飲み足りない。

黒猫は次の居酒屋を探しに、夜の町に消えていくのであった…

ああ、道後温泉の夜は更けていく…w

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Dsc00172 次の日の朝、再び道後温泉に浸かった後、路面電車の後を追いかけ回したりしましたが、そのまま帰りました。

というわけで9日目はありません。

まーた、宇和島市まで行かなきゃ(ノヘ;)シクシク..

おっと、その前に1番札所へ行って、新しい納経帳買わなきゃね。

次は冬を予定しています。

はたして、いつ八十八カ所すべて廻れるのか、それは黒猫にもわからないw

It can wait for the visit of winter.

番外編 「史跡 朝鮮国女の墓」に続きます。

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2006/08/25

「同行二人」 8日目 その①

  朝7時に目覚ましで目が覚める。

んー、いい朝だ。

今日もたっぷりと走ろうと、気合いを入れ直す。

しかし、この時点ではまだ今回最大の問題に気づいてなかった…いや、気づきたくなかったと言うべきか。

このホテルに朝食はない。身支度をして、8時過ぎにホテルを出る。

さあ、行くぜ、足摺岬!(このフレーズ何回目かなぁw)

四万十市中心部からナビは60キロ程だと言っている。

ナビ通りに走る、と、とんでもない所を走らされる。

山道きついよーせまいよー落ちたら死ぬよー、と泣き言を言いながらひたすら走る。

延々山道を進み、ようやく海岸沿いの広い道に出た時は、本当に嬉しかった(^^)

思わず道ばたに止めて、写真なぞを撮ったりする。

Dsc00148 なかなか綺麗である。

気持ちいい。

さらに走り続ける気力が湧いてきたw

で、ようやく到着。

途中でお遍路さんの接待所が何カ所かあり、思わず休憩しようかと思ったが、徒歩の遍路さん用なので我慢するw

どこかで接待所の写真を撮ろうと思いながら、その後見あたらず、断念w

第38番 蹉蛇山 足摺山 金剛福寺

ようやく着いた。山の名前の読み方は分からないw

ここでは足摺岬を観光していこうと思うが、先にお寺に参る。そのために来てるんだしね。

Dsc00149 山門の風景。

特に言うこともないw

門の中では寄進を呼びかけており、敷石1枚1000円で名前を書いてくれとかあった。お金を払って名前を書くと、その敷石を敷いてくれるらしい。敷石だと思うが自信はない。

子どもがおじいちゃんと一緒に名前を書いてました。無論黒猫は微笑ましく見守るだけで、寄進はしないw

Dsc00150_1境内の風景。

ここも工事中であり、見回ろうという気が起きない。

参拝をすまし、そのまま足摺岬へと向かった。

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番外 足摺岬観光

Dsc00151

最初に出迎えてくれるのは「ジョン万次郎」の銅像である。

「中浜万次郎」と像には書いてますが、「ジョン万次郎」の方が有名でしょう。

手前のカラフルなバイクは黒猫とは無関係ですw

ここ足摺岬は四国最南端の地と書いてあったが、一般の人には興味ないことだろうと思い、無視する。

Dsc00152

展望台から見た白灯台。

天気がいいので眺めもいい。

で、こちらは右側(方角なぞわからんw)

20060823095603 皆様、左手をご覧くださいませ。

こちらが有名な自殺の名所「足摺岬」でございます。

飛び込むとまず助からないので注意して下さいませ。

近くにいた観光客の1人が、

「覗き込んだら、人が5~6人見つかるやろ」

とか言ってました。

私は見たくないなぁ。

で、足摺岬は公園になっており、弘法大師の修行場だったということで縁のものもある。

全部廻る気は起きないが、いくつか見て回った。

その中で気になったのが、足摺七不思議!

Dsc00153 これはそのひとつ。「地獄の穴」

お寺と関係あると思えない名称であるw

当然穴を見に行く。

Dsc00154

これが「地獄の穴」だ!

なんと金剛福寺と繋がっていて、お賽銭をいれるといい音がするという。

入れてみる。

「ちゃりーん」

あれ?

Dsc00155 なんやこれ。

穴ふさがっとるやないの!

騙されたw

その後も弘法大師が岩に爪で「南無阿弥陀仏」と書いたという石(私には読めなかったw)や、1晩で鳥居を建てようとしたが、邪魔されてできなかった場所(1晩建立ならずの鳥居とかいう名前だった)、というのを見るが、7つ全部は見つからない。

暑いし、88カ所巡るのが目的だし、腹は減ってきたし、でいい加減で観光をやめる。

冷たいうどんが食いたくなったが、さぬき人の意地として、他県でうどんは食いたくないw

ざるそばを食って立ち去った。

え、ざるそばの味?

聞かないでくれw

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第39番 赤亀山 延光寺

Dsc00156 ここは高知県最後のお寺である。

さきの2つに比べると大変走りやすいw

来る途中、ナビが来た道引き返せと何回も言ってきたが、もう一度あの山道を走るのが嫌で無視したw

別に広くて走りやすい道があるんだから、いいじゃないか、遠回りでもw

Dsc00157

山の名前の通り、山門の中に入るとまず蛙さんのお出迎えである。

赤いよだれかけをした蛙。

光の関係で見づらいが、別に黒猫の写真の腕前とは関係ない、と言い張ってみるw

Dsc00158 本堂である。

そういや、本堂と言ったり、本殿と言ったり、ご本尊と言ったり、まぎらわしいかも。

ま、気にしないで下さいw

Dsc00159 目洗い地蔵と書いてあった。

たぶん眼病に効くのだと思う。

地蔵さんの目が潰れているのが痛々しい。

これで目が良くならないかなぁ、と願い、黒猫はここで目を洗った。

黒猫の視力はかなり悪いのである。

Dsc00161 樹齢500年の天然記念物「いぶき」

これは見ておかねば。

いや、写真を撮らねばw

Dsc00160 これがそうである。

なかなかに立派だ。

しかし、建物がぐるりと囲っているのがいただけない。

せっかくだから広い場所にあればいいのに。

ひょっとして、いや位置的に邪魔なんだろうな、と感じた。

これで高知県は終わりである。

実に8日間かけて、徳島・高知が終わったわけだ。

とてもペースが遅いw

が旅行気分の黒猫はそんなこと気にしない。

さーて、愛媛県宇和島市まで行くとしますか。

8日目その②へ続く。

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「同行二人」 7日目

昨日無事帰ってきました。

今回の旅は遠かったです。

一番遠い場所にあるお寺が目的地でしたから。

いくつか面白いものもあったので、あわせて紹介しようと思ってます。

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朝8時頃に起きる。

いろいろやってたらすぐ10時になったた。慌てて出発。

今日の目的地は足摺岬。

うちからは遠いぜっ!

一般道で行こうと思ったが、出るのが遅かったので、高速にする。

基本的に高知道は嫌いです。トンネルばっかでw

景色見ながら走るのが好き♪

で、高知県の南国SAにこんなのがありました。

Dsc00133 (画像はクリックで大きくなり…すぎますw)

「はらたいら」と書いてありますね。

「はらたいら」さんて、高知出身だったかな。

とりあえず、「はらたいらさんに3000点」とかw

古すぎてわからないかなww

Dsc00134 これは一瞬なんだかわからなかった。

「ごめん」って書いてあるけったいなものの中に自販機が!

意味がわからないーw

( ・o・)ハッ そういや高知には「ごめん駅」なるものがあったぞ、たしか。

そうか、それで電車の形か。納得。

とひとり満足げにたたずむ黒猫であったw

須崎東ICで高速は終わり。先はまだ工事中らしい。

高知県須崎市から一般道を進む。

14:30頃ようやく最初の目的地に着いた。

第37番 藤井山 岩本寺

20060822142150

ここは町中にある。

特に道が細いということもなく、行きやすい。

で、中に入る

Dsc00136

これが本堂。

なにか新築か改修をするらしく、寄付を募集してたようだが、黒猫は無視するw

中に入ってびっくりしました。何故かというと…

Dsc00135 ご本尊が5柱もある!

\(◎o◎)/!驚きw

拝みながら真言を唱えるわけですが、5つも覚えれるわけがないw

何度も見ながら拝んでました。

で、納経をすませ、次へと向かう…はずだったのだが。

須崎から足摺までナビは百ウン十キロと出てる。まあ、間に合うだろうと進む。

海岸あり山道あり山道あり山道あり…山の中ばっかであるw

途中で何か見つける度に止まってみる。休憩もよくとる。

今日中に足摺岬に行くことは諦めました。

つうわけで、今日は四万十市に泊り、川魚料理を楽しむことにしましたw

で、途中で見つけたもの。

Dsc00137 こんな綺麗な人が出てるなら投票しちゃうわな、と黒猫は不謹慎なことを考えるw

でも民主党かぁ、いらねぇやw

山道のところどころにこのポスターは貼ってありました。

こんなところですがw

Dsc00138 道ばたの掘っ立て小屋w

見た限りこういうとこにしか貼ってなかったですね。

この辺の町中走ってないので、他の所は知らないけど。

高知でも民主党は人気ないのかな、と思ったりw

Dsc00139 かわうその住む町 佐賀町

単に面白いと思っただけなのでw

かわうそは見てませんが、時々犬とは思えない死体が道の上にありました。

交通事故は野生の動物にとっても、大変なことみたいですね。

Dsc00140

高知の海、太平洋!

波飛沫とかが撮りたかったけど、風が穏やかで波も弱い。

なぜかこちらの海岸は岩だらけです。

Dsc00141 こちらは白浜海岸。

海水浴場にもなってるようです。

誰も泳いでませんでしたが。

で、ここで見つけたポスターが楽しい!

Dsc00142 画像を拡大して見てもらえばよく分かるんですが、こう書いてます。

「私は、あなたのごみです。お願い 私を捨てないで!!」

高知では石灯籠を捨てるのでしょうか?

あなどれませんw

さらに進み、ガスがかなり危険な状態になった時に、いきなり「朝鮮」の文字が目に飛び込んできた。

行くか進むか悩む。

近所にGSはなく、焦ってはいたが、やはり見に行くことにした。

そこには「史跡 朝鮮国女の墓」の文字が。

近くにいたお爺さんに話を聞き、碑文を読んで写真を撮ってきました。

後日まとめてエントリーにします。

すでにenjoy koreaには投稿してたりしますがw

というわけで本日の旅程は終わり。

四万十市でホテルを取った。

ここでもいろいろある。

どこのビジネスホテルも満室でようやく取ったホテルは風呂・トイレが共同だったとかw

川魚料理食べに行って、ゴリの煮物が美味しかったとか、鮎が小さかったとか、1人で飲んで6000円かかったとかw

(参照:四万十川ガイド 魚・水棲生物 ゴリは見た目がねぇw)

さらに飲み足りずに別の居酒屋に行って、そこでスナック紹介してもらってさらにはしごしたりとかw

はじけすぎ?w

明日は足摺岬だー!

ようやく行けるぞー!w

8日目に続く。

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2006/08/05

鳴門の観潮船に乗ってきました。

黒猫はたまに鳴門までドライブに行ったりする。

そこで渦潮をじっと見る。

何故かと言うと、たまに底の方に潜む鯛が渦に巻かれて、海面にまで出てきて溺れているからだ。

この鯛が目的である。

これは底にいる鯛が渦に巻かれて一気に海面まで上がってきたため、気圧の変化についていけず、浮き袋を口から出して溺れるという現象だ。

有名な「鳴門の浮き鯛」である。

昔読んだ話だから、本当かどうかは知らん。

信じて誰かに話しても責任もちませんw

ま、ググると浮き鯛については結構出てくるので、暇な方は調べて下さい(無責任w)

一応写真撮ってきたんですが、デジカメ忘れたせいで携帯カメラの写真です。

機種は「SO902iWP+」です。130万画素なり。

20060805142338_3

これが観潮船である。

正面からしか撮ってないけど、まあ小さい。名前は……記憶にない(゜◇゜)ガーン

20060805143237

四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋である。

橋の上は高速道路、明石大橋ができてからよく使ってる橋です。

20060805143607

大鳴門橋の下。白波がいっぱい立ってます。

渦潮は見えません。

20060805143653

他の観潮船が写ってます。あちらはフェリー並。

大きいなぁ。

でも渦は確認できず。

20060805143852

渦ができかけの状態。

この後渦になるんですが……、デジカメ忘れたツケがこんなところに(´ヘ`;)ハァ

20060805143932

白波は渦になった後の状態。

デジカメ忘れたツケがこんなところに…partⅡ

20060805144125

これは渦になってるんですが…写真では確認しづらいです。

20060805144443

わかりにくいけど、中央部分に渦ができてます。

確認のため、何度もみてると目を回しますよw

20060805144511

奥に渦がひとつ。

手前は渦が消えた後。

時間帯が悪く、白波は多けれど、小さい渦潮しか観測できませんでした。

20060805144636

下から見た大鳴門橋。

向こうは淡路島です。

写真は結構いっぱい撮ったんだけど、人様に見せれるのは少ないなぁ(´ヘ`;)ハァ

観潮船は波が荒い所に突っ込んでいくので、良く揺れます。

で、くそ暑い最中なので、潮風がとても気持ちいいです。

観潮船自体は30分沖に出てますが、時間帯が悪いと渦どころか白波も立ってません。

満潮時、干潮時に渦潮ができるので時間を調べてから行った方がいいですね。

狙い目は大潮の日です。

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おまけ 

ネットで拾った渦潮の写真。

運がいいか、ちゃんと調べて行くとこういうのが見れるという例示w

14001_1 14002_l 

Uzunosyasinn_2   

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2006/07/24

「同行二人」 6日目

高知市内の居酒屋で一杯やり、飲み足りないのでビジネスホテルに帰って、さらに飲む。

そして飲み過ぎ、遅くまで起きていたせいで寝不足になる。

お約束であるw

それでも頑張って8時半には起きた。

すぐに準備し、ホテルの朝食無料サービスを戴き、出発する。

高知市内は朝から混んでいる。

で、知ってる人は知ってるが、高知市内には路面電車が走っている。

Dsc00123

走っている姿を車の中から撮ったのでわかりにくいが、路面電車である。

なかなか風情があってよろしい(偉そうw)

これは有名な「はりまや橋」近辺であるのだが、「はりまや橋」自体は赤い欄干しかなく、すでに地名と化している。

ぼんさん簪買うを見た~♪ と歌ってみても、どこで簪が売っているのかはわからない。

無論橋の写真は撮り忘れている(笑)

第34番 本尾山 種間寺

Dsc00124今日は快晴である。

拝む。

納経する。

常のとおりであるw

Dsc00125子宝観音像です。

ご本尊は薬師如来で、これは安産の如来様だそうです。

詳しくはリンク先参照w

逆光のせいで少しわかりにくいかな?

まあ、私の写真の技量なんてこんなもんですw

第35番 医王山 清滝寺

Dsc00126

こちらも薬師如来像です。

下の木の高さは3m位だから、大きさはわかるかな?

見上げると如来様と青い空、暑いけどいい感じだ(^_^)ニコニコ

Dsc00127 本殿です。

とくにコメントすることもないなw

階段も少なく、楽なお詣りでした。

第36番 独鈷山 青龍寺

「せいりゅうじ」ではなく「しょうりゅうじ」です。

思わず「しょーりゅーけんっ」とか叫んでたり……………ごめんなさい\(__ ) ハンセィ

ここに来る前にあっちこっち寄ってたので、すでに昼過ぎです。

ここまでは高知市内から近いんですよ。

Dsc00128

えーとなだらかに見えますが、階段きついです。

写ってるお遍路さん達、ひぃひぃ言いながら上がってました。

私も当然…思わず「金比羅さんより段差きついぞ」とかぶつぶつ言ってました。

1人でお詣りしてる男が独り言ブツブツ言ってたら不気味ですねw

奥に写ってるのが、本殿…ではなく山門です。

Dsc00129

こちらが本堂。

不動尊が祀られてます。

ここまでですでに汗だく、早々に降りてきましたw

Dsc00130 これは大師様が修行に使った滝………と団体のお遍路さんが言ってました。

真実は知りません。

リンク先見ると、どうも修行場として使われてたらしいです。

もちろん私も滝に打たれて…来るわけないだろうがっw

さてこの時点で昼の1時過ぎ。無論次へ行こうと考えていた。

しかし、その時私の脳裏に突き抜けていったものがあった。

ナビを設定すると次の第37番岩本寺まで約60㎞。

さらに第38番のある足摺岬までは青龍寺から約110㎞。

今回の目標は足摺岬であった。

しかし2泊するつもりはなく、この日に帰るつもりである。現在地から自宅まで約200㎞。

一昨日が夜勤で少し寝不足気味、で、昨日歩き回ったため&夜の酒の飲み過ぎで体調は万全とは言い難い。

一般道を約110㎞走る時間、その後300㎞走って帰る時間………家にたどり着くのは………へたれました。ええ、へこたれましたとも( ̄^ ̄)(開き直り)

つうわけで今回はここまで。

次回は8月末に行く予定。

今度は5連休予定してるから、2泊して、のんびり行ってこようかな。

いざゆかん、足摺岬まで!

いや、今から帰るんですけどw

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おまけ!

Dsc00131青龍寺へ行く途中で見つけました。

道の真ん中にでんと鎮座する祠。

この道って一応県道です。

で、県道を2つにわる祠って……( ・o・)ハッ{{ (>_<) }}ガクガクブルブル

普通道の真ん中にあるものって、移動しますよね。

なにかいわくでもあるのではないでしょうか。

よくありますよね。道を塞ぐ大木なんかを切ろうとしたら、祟りだとか、怪我人続出とか……

止まって見る気が起きなかったので、走行中に撮りました。

調べてみる…気も起きないので、もし何か知ってる方がいたら、コメントででも教えて下さい。

何の祠かは不明です。

Dsc00132 見よ、これがムーの白鯨だ!

ふっるーwww

高知らしくていいですね。

とあるドライブインの看板です。

ここで食事しようとよく見たら………つぶれてましたw

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2006/07/22

「同行二人」 5日目

午前9時過ぎ、仕事を終え、家に帰ってくる。

慌ててブログを書き、書き終えた時点で準備し、出発した。

目指すは南国土佐は高知県南国市………あれw

と、ふと思ったのだが、「同行二人」の意味が分からない人はいるのだろうか?

簡単に言うと、「四国八十八カ所を巡礼している人」のことである。いわゆるお遍路さんですね。1人で廻っていても「同行二人」と言います。なぜかというと……お遍路道を行き、八十八カ所を詣る者には、必ずお大師さまが後ろについていてくださっている。1人で行ってもあなたは1人ではないですよ、という意味なのである。

お大師様と廻る遍路道、故に「同行二人」だそうな。

南無大師返照金剛…(-人-)ナームー...

第29番 摩尼山 国分寺

出発が遅かったせいか、着いたのは13時過ぎ…途中の山道で雨に降られ、先行きに不安を感じたが、着いた時には上天気。ものすごく暑い。

Dsc00111寺の境内である。

雰囲気はいい。

黒猫はお参りが目的であり、早々に次へと向かうw

お寺の詳細はリンク先を見て下され。

第30番 百々山 善楽寺

ナビを頼りに走ってると、時々ナビはよく分からない案内表示をする。ナビと道路案内標識とが違う道を指す時、案内標識に従うんですが、ついナビに従って、後戻りしちゃうはめになりましたw

なんで分かりづらい所に寺があるんでしょうかね。

Dsc00112小さめの大師像。

なんとか廟と書いてありましたが、失念しましたw

よく見ると管理人が写ってます。恥ずかし、きゃ(/\)

Dsc00113

本殿です。

どうも新築らしいですね。

お線香(20円なり)あげてきました。

Dsc00114大師像です。

大師像は寺ごとにあったりなかったり………

単に私が見落としてるだけかも知れませんがw

ちなみに写真はクリックで大きくなります。

この後納経所で納経(1筆300円、何種類かあり、それぞれに値が違う)してもらい、次へと向かいました。

第31番 五台山 竹林寺

五台山という山の上、五台山公園を越えた向こうにあります。すぐ近くに植物園もあります。

でもお寺の位置がわかりませんw

探して歩き回ってました。

Dsc00115

ようやく見つけました。

山門です。

山の上ですが、そんなに階段はきつくありません。

今までと比べると楽かもw でも見つけるのに手間取りました。私って馬鹿?w

Dsc00116 お寺の泉水です。

鯉が2匹程泳いでましたが、写ってるかな?

最近の雨のせいか水は濁ってます。

Dsc00117 これは何なのでしょう?

猪のようにも見えますが、微妙に違う。

説明もなく寺の境内、しかもちと外れた木立の中にありました。

よくわかりません。

あ、本堂の写真撮り忘れた( ・o・)ハッ

第31番 八葉山 禅師峰寺

ここもまたえらい山の上です。ま、車で行けるのでモウマンタイ(無問題)w

Dsc00118お寺への登り口で十一面観音像がお出迎えです。

写真では小さく見えますが、かなり大きいです。

当然拝んでいきます(-人-)ナームー...

けどお賽銭はしませんでしたw

観音様の後ろに階段があるので、そこを登ります。

Dsc00119山門をくぐると、不動明王が鎮座してます。

ピントがあってないやw

お不動様は泉水の中にいます。

滝でもあるとなおさら立派なんですがね。

Dsc00121本堂です。

ここではお遍路さんの団体が、経をあげていました。

その間周りや景色を見て待ってたんですけどね。

今まで聞いたのは般若心経だったのですが、この団体さんは違いました。何か分かりません。ただ先達の抑揚からして、お坊さんが先達として案内してるのかな、と感じました。

彼らが大師堂へ写ったすきにパチリ、拝んできました。

ここの納経所に寄ると、「車でここまで来れた事を有り難いと思う方は、寄付をお願いします。(200円)」と書いてある大きな瓶が置いてありました。

無論200円入れてきましたとも。そしたらボールペンくれましたw

竹林寺から私と同じように自家用車で参拝している2人組と一緒になりました。同じペースで動いてます。ただ向こうはちゃんとした格好(お遍路衣装)してるのに対し、私は遊び人風w

Dsc00120境内から撮った南国市の風景です。

こっちの方向だと高知市かな?

よく分かりません。

位置的に言うと西に移動してきたんですが、南国市→高知市→高知市→南国市と移動してます。

第32番 高福山 雪蹊寺

禅師峰寺から降りてくると、にわかに空がかき曇り、遠くで雷音、稲光……( ・o・)ハッ上の写真ですでに曇ってるやんw

雨の予兆を感じながら、雷がキレイと見てました。写真は無理だったんですけどね。

Dsc00122 今までと違い、ここは町中。しかも下町風で細い道の先。

写真ではわかりませんが、えらい豪雨になってます。

急いでお参りしてきました(-人-)ナームー...

ここでまた先程の2人組に会ったので声かけました。

「ひどい雨ですね。次も行かれるんですか?」

「行くつもりですが、どうなるかな。時間もあまりないし…」

「私は諦めました。雨もきついし、今日は高知市内で泊まりますわ」

「行けるだけ行く事にしますよ」

「頑張って下さいね」

というわけで私はここで本日の旅程を止め、はりまや橋へと向かった。

んでビジホを取り、うまい居酒屋を目指すのだが、それはまた別の話であるw

写真撮ってきて、料理をUPしたら、良かったかなw

「6日目」へ続く

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2006/05/03

同行二人 4日目

えらく間が空いてしまった(;^_^A アセアセ…

さて、前日はビジネスホテルに泊まり、居酒屋でおっちゃんらと楽しんだ後、部屋に帰ってまた飲み直した。それでも早めには寝て、朝起きたら7時前だった。

八十八カ所の納経所の受付は7~17時まで、いい時間である。

一気に高知市まで向かうつもりで、シャワーを浴びた後、お出かけした。

第23番 医王山 薬王寺

ホテルから車で約2分である。なんと歩けば1分でつくであろうw

朝早いが何人かとすれ違う…掃除してるおばちゃんもいた。

まだ開いてない屋台がなんか寂しげ…常にあるのか祭り中なのかは不明だが、閉まった屋台はなんか寂しいものがある。

ここの尖塔はきれいです。登りたいけど無理かなぁw

徳島県内は23番で終わり!一気に高知県まで南下する!

第24番 室戸山 最御崎寺

遠い…途中で見つけた「鯖大師」と寺に妙に惹かれる。サーバーの守護寺として広められないだろうか、としばし考えるが、写真を取り忘れて通り過ぎる…俺って馬鹿w

8時に徳島県の日和佐町を出て、室戸市に着いたのが11時過ぎ…ゆっくり走ったとはいえねぇ。しかし、途中の太平洋沿いの国道55号線はドライブには最適です。晴れてればとても楽しい…しかし今日は雨(´・ω・`)ショボーン

この寺は室戸岬にある。岬の上の山である。眺めはとてもいい!しかし今日は雨である(´・ω・`)ショボーン

ちなみに寺の名は「ほつみさきじ」と読む。

第25番 宝珠山 津照寺

町中、というか港の真ん前にある。ひょっとして船の守り神かな?とか思ったが、よくわからない。調べてみると「海上の安全と火難除けの霊験あらたかという」とある。納得。

この寺に着いた時、消防車のサイレンが響いていた。火事でもあったのだろう。火難除けによくお参りしておいた。

ここの石段は急で幅が狭く、踏み外すと下までまっしぐらである。しかも今日は雨、要注意である。年に何人かは落ちてるんだろうな、とか不謹慎なことを考えながら次へ向かった。

第26番 龍頭山 金剛頂寺

ここもまたとてつもない山の上です。車がヒーヒー言って登っていきますw

ここで、そば食べたんですが、野菜のぶつ切りが入っていて、煮えてませんでしたorz

しかも高かったorz orz

寺のことは覚えてませんw

第27番 竹林山 神峰寺

ここも印象が薄い。

山の上としか覚えてない。

だからパスw

第28番 法界山 大日寺

ここも記憶に残ってない………orz

うわー時間空けすぎたw

とりあえず、今回はここまでである。

次は南国市の国分寺からである。

まだ行ってないが、6月にまとまった休みが取れるので、そこで1泊で行こうかなと考えてます。

次からはちゃんと写真撮ってきますよー

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2006/03/27

「同行二人 3日目」

1月末、半年以上あけて、ようやく続きに出かけました。
前日仕事だったので、朝帰って来てから準備しておでかけ~
10時過ぎに出発しました。
目指すは徳島県小松島市!

第18番 母養山 恩山寺
遠いです・・・うちからは遠い(´ヘ`;)ハァ
無事着きました・・・ここ山の上です。階段がきつい!

第19番 橋池山 立江寺
ナビに従い、道を行くと道路上の看板とは違う方向に行きます。
看板に従って行くと・・・通り過ぎちゃいました(笑)
日曜日なのでそこそこ人がいる。
ここで夫婦とおぼしきカップルとすれ違いました。

第20番 霊鷲山 鶴林寺
延々と山道を車で上っていき、さらに徒歩で歩いてようやく着きます。標高300メートル位の山の上です。
一応四駆だけど、かなりきついなぁ・・・
さっきのカップル、私が帰る時にちょうど着きました。

第21番 舎心山 太龍寺
ここも山の上・・・ナビに従って行くと登山道に出ました。
寒いわ、疲れてるわ、到底登る気力はない・・・というわけで引き返し、ロープウェーに向かいました。
これが高い!往復2400円…やってられないけど、行かなきゃお参りできない。乗りました。
気持ちいいねこのロープウェー♪
世界最大の支柱に支えられているそうで、途中で山犬(日本狼)の像があったり、弘法大師の結跏趺坐像があったりします。運がいいと鹿や猿、猪が見れるそうですよ。
樹齢数百年の杉の木も見応えがあります。
ここのお寺は標高約600mの所にあります。
登山道だと1時間近くかかるそうです。
誰か登ってみます?
カップルとは仲良く一緒にロープウェーに乗りました…会話なんてしてないけど(笑)

第22番 白水山 平等寺
太龍寺の後ではなんか物足りないです。
だから記憶に残ってません(笑)

第23番 医王山 薬王寺
………に向かう途中間に合わないことが判明!
ってか平等寺出た時点で17時になってたんだよね。
納経帳っての書いてもらってるんだけど、これが7~17時までの受付なんです。
というわけで断念。
この日は日和佐町でビジホに泊まりました。
夜は当然呑みに行き、居酒屋のおっちゃんおばちゃんと楽しい会話を過ごしました。
さあ、明日は高知入りだぁ!

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2006/03/18

同行二人1日目その②

写真撮らずに廻ってたのを今少し後悔してます。

これは去年の7月の話ですが、その後1度出かけていますが、まだ三十番に達していません。

次からは写真撮ります。

第7番札所 光明山 十楽寺
ここでもうひとつある事実に気がついた。
せっかく詣っているのに、数珠をもっていない・・・ここで買うことにした。おっこれいいなぁ・・・んげ高い!
しゃあないからこっちにしよう、1500円うーむ・・・
この後私の左手首にはずっと数珠がまかれることになる。
ちなみにここでは徳島県断酒会の皆様が研修をしていました。

第8番札所 普明山 熊谷寺
本尊まで結構歩きました(´ヘ`;)ハァ

第9番札所 正覚山法輪寺
ふう、さすがに疲れてくる。
お遍路の団体さんどこにいた?と納経所の方に聞かれました。

第10番札所 正覚山 法輪寺
本日最大の難関である。
まず道が狭く、上まで行けるのだろうかと不安になりながら山道を車であがる。で山門を越えたら駐車場がありました。
この山門、普通車しか通れません。
バスツアーの人達どうするんだろ、とか他人事ながら心配になる。
で、少し行くと・・・本尊まで333段という文字があり、階段が・・・ううっ、いっちゃるわい!
小雨に濡れながら、雨以上の汗が顔をつたう。
途中で女の厄除け、男の厄除けという階段がありました。
厄年の人は頑張って登ってみよう!
ようやくご本尊。納経もすまし、違う道から降りることにする。
少し進むと・・・ここにも駐車場あるやないけー
車で来れば良かった(・_・、)
降りた時には膝が笑ってました。

第11番札所 得度山 切幡寺
ここで初めて有料駐車場というものが出てきた。
よくわからんので「こっちが有料ですか?」と聞くと「こっちもあっちも有料ですよ。全部私有地なんでね」などと嫌みを言われた。
徳島の人間は本当に・・・前々からの経験もあり、徳島県人に対する不信感はさらに大きくなる。
しかし参拝の間に停めるだけで200円だと!
ぼろい商売してるやんけ!!

この時点で4時半になっていた。
12番までの距離はと・・・んー遠い!
2番で7時から17時までと聞いていたので、今日はここで帰ることにした。
明日も出かける。
12番から行けるだけ行き、どこかの温泉にでも泊まろうかな、と考えている。

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